マー君
ゆっくりしたさくや土曜日
『親戚つれてきたでぇ』てっちゃん。
あ、てっちゃんの親戚さんですか♪
『はじめまして♪』黒ぶち眼鏡のよく似合う、“てっちゃんの親戚”ことマー君。
『俺の親戚、・・マー君。小さい頃からよぉ可愛がってるねん』てっちゃん
へぇぇ〜♪ それはそれは。
いいですね、親戚が飲み仲間♪♪
軽ーく。わたしに会釈しながら
『てっちゃん兄ちゃんには、昔からよくお世話になってまして』マー君。
あ それはそれは・・・
とゆうか。。
なんて??
・・てっちゃん兄ちゃん?(笑)
そういう、リアルな親族間での呼び名って妙な違和感+照れがある(笑)
『てっちゃん兄ちゃんは、マー君が立派に成長してくれて嬉しいぞ』てっちゃん(笑)
自分でも“てっちゃん兄ちゃん”って呼んでるのか(笑)
『昔はあんなに可愛かったマー君が・・今やxx通いやxx通いをしてるなんて・・』
そ、そんなとこ通ってるの?マー君(そんな風にみえないけれど、笑)
『いやー・・ねぇ(笑)』 ただただ相槌をうつマー君(笑)
そんなにお酒には強くないのか、
しばらくすると少し顔赤らめながらの会話の途中
『あはは、てっちゃん兄ちゃん僕の10個ほど上ですもんね』マー君がポツリ。
えええええーーー!?そんなに若いの?マー君!!
てっちゃんが29だから、 19!?
マー君のその発言に
てっちゃんも驚きながら
『・・は? ちゃうわ!!お前25やろ? 4個しか変わらんしな!!!』
眼鏡ごしにてっちゃんのツッコミに驚く、マー君(笑)
『・・あれ?そんなもんでしたっけ・・』
ふと・・・。
ほんとに・・仲がいいのか??(笑)
ま、ま、ま、ま。
小さい頃の記憶って、ほんと1つの差が大きくて。
ごく当たり前の大きさなのに、
家のお風呂が物凄く大きかったとか覚えてたりしますもんね。
そんなものですよ。
しばらく数杯やったあと、カラオケで盛り上がるなか
ふいに
『今日は、ええお酒やわー。・・マー君、可愛い奴やねん』てっちゃんがポツリ
いいですねぇ♪楽しそうでよかった♪
楽しげに歌う、マー君をチラっと見てから
『俺の〜。オカンの〜。弟の〜・・・息子やねん♪♪』
あーそうなんですか♪
『・・へぇー♪“いとこ”ですねぇ〜』と、言った途端
飲みかけたハイボールの手を止める、てっちゃん
え??
なんかマズイ事言った?わたし(汗)
思い立ったように
『え? ・・・そうか!!!』てっちゃん
マジマジと、カラオケ中のマー君を見つめながら
『おまえ!!! 俺のイトコか!!!』
えーーー
今更ーーーー!!??(笑) 仲いいんじゃないのーー!?(笑)
ニコニコ笑いながら
マイクごしに
『そう…ですねぇ』と、マー君
『ずっと、親戚やと思ってたけど、・・お前イトコか!!』
『じゃあ、俺は“マー君オレのイトコやねん”って紹介していいんかー』
・・正解ですね(笑)
とゆうか、イトコも親戚で正解だと思いますが・(笑)
のちも
『知らんかったわ。おまえ、おれのイトコか・・』と、何度かぼやいてた(笑)
仲良さげに、夜のミナミへ消えて行かれました。
マー君のxx通いかxx通いに便乗しはるんでしょうか・・(笑)
よぉ笑わせてもらいました、ありがとう☆★
目覚めていつも通り、何気なくつけてたテレビ
ヌヌが“日本の立体駐車場のすごさ”について語ってた
最近なかなか行けてないな、ヌヌのお店。
テレビで見る限りいつもどおり元気そうだった。
オハヨウございます。
こんやは日曜。
何故か昨日は、今日から連休だと思ってました(誤報すいません、汗)
あぶないとこだった・・通常の日曜です。あはは
なんで祝日だと思ったんですかね・・謎すぎる…。。
ゆっくりやってます♪
こんやもいいお酒になりますように☆★☆★