旅の途中
深夜1時…
お酒売り時の土曜日でしたが、
私はというとレイズで
のんびりとルフィとの旅を続けていました。
ちょうどクラハドールとの接戦あたりで…
ガチャ
…っと。
『あれ〜?今日どうしたん〜?お店静かやな〜!』
と友人のRちゃん
彼女が中3河内長野に越してきて以来、友達。
今では立派にホステスさん裂
しかも偶然向かいのビルで。
『うん〜ヒマやわ〜ワンピース読んでた〜今さ〜…』
と泣けたシーンを伝えようとすると
そんな話聞いてる場合ではない表情で
Rちゃん『ちょっと待ってや〜今下お客さんおるから呼んでみるわ』
と勢いよく外のエレベーターホールへ
3階から
『良かったら来ませんか〜?ココで飲んでます〜!3階〜!』
と叫ぶ。
下に居たお客さんらしき方数名に。
…数分後、
レイズ満席囹囹
…一瞬でした。
Rちゃん
いつも心配してくれて
有り難う烈
感謝感謝デス烈
持つべきモノは友達です。
いつか暖かいモノでもプレゼントしたいです。
らぁちゃんが
何やかんや、色々と
くれました。
あったかタイツ2足と
マイルドセブンの時計と
ピンクの手袋と
ミッキーxミニーキーホルダーと
栗と
何故か裁縫道具(笑)
何か…こんな歌あったな。
ワンピース読みながら今夜も待っています。