フロム サムウェア
『…チョウドキュウ、って。使った事ある?』
とタロウさん。
チョウドキュウ?
『聞いた事ありますよ、ダパンプの歌詞に出てくるやつ?』
と答えた。
『チョウドキュウっ…て、どうやって書くか…知ってる…?』
と今テレビによく出てる戦場カメラマン風に聞かれた。
ちょっと似てた
本題に戻り
『えと、ドはカタカナじゃないんですかね?』と答えると
タロウさん
『ちゃうねんなー。ムチャ強かった、戦闘船からついてんで』
と教えてくれたけれど、具体的に分からなかったので、
一緒に調べた
へぇー…。
超弩級について考えたのは初めてだったけれど、外来語?になるのかな。
高校生クイズに出場する高校生らは答えれるんかな。
なんて考えながら、
外来語についてちょっと色々と調べてみた。
外来語だったって知らなかったのが結構あって…
知ってて得するか分からないですが、
雑学がてらUPします。
知ってたらゴメンナサイ(°Д°)
●オーエス、オーエス
綱引きでするかけ声。
フランス語らしい
“ho!hisse!”さぁ!引っ張って!という意味らしい。
みな、小さな頃から必死でフランス語を…
●フレーフレー
英語。
“万歳、歓喜”を意味する“Hurrah Hurray”に由来しているらしい。
てっきり頑張れって意味だと思ってました
直訳すると“万歳!万歳!あ、か、ぐ、み!”
みたいな感じなんですね。
●じゃがいも
インドネシア語。
インドネシアの首都・ジャカルタは、かつて『ジャガタラ』という名前で、そのジャガタラからオランダ商船が日本へ運んで来たので”ジャガタラの芋”となり、 更に省略されて”ジャガイモ”になったらしいです。
へぇ(°Д°)
●バッテラ(寿司)
ポルトガル語。
“小船”を意味するバッティーラに由来。 かつてはコノシロという魚の片身をそのまま乗せ、頭と尾が反ったコノシロの片身が 小船の形によく似ていたことから使うようになった単語。
コレは聞いた事がありました。
●カッパ(雨具)
ポルトガル語。雨雪を防ぐ“外套(がいとう)”を意味する『capa』に由来。 16 世紀に来日したキリスト教の宣教師が着ていた外衣が元で、勝羽・南蛮蓑とも呼ばれていたそうです。
あの〜、カッパは関係ないんですね。
ほら、あの…
●バリカン
フランス語。
日本では毛を刈る道具の総称とされていますが、バリカン エ マール社(Bariquand et Marre)という社名らしい。
ちょっとビックリ。XX社製品のバリカン、みたいな、ね?
●チャンポン(ちゃんぽん)
中国語(福建省近辺)
福建語の【混ぜる】を意味する『□混(チャンホウ)』、同じく福建語の【ご飯たべた??】を意味する単語から由来。
…混ぜる=ご飯たべた?
●ピンからキリまで
ポルトガル語
ピンはpinta【点】という意味で、キリはcruz【十字架】という意味。 点から、限りあるところまでという意味。
点から十字架
十字架って限りあるところまで、って意味なんですね
あまりピンとこないですが
宗教上の関係もあるのかな?
まぁ外来語も日本で使われるうちにニュアンスが変わっていくんでしょうね。
個人的に興味あるんで、
面白いの知ってる方いらっしゃいましたら教えて下さいネッ☆☆
ではでは
今夜もカラオケなう
れいずなう。
みたいな感じで、後程です。